【ハイキュー‼×SVリーグ】ミドルブロッカー髙梨海輝が黒尾鉄朗から得た教訓あきらめずに追った先にある「最後に咲う(わらう)ブロック」 (2ページ目)
Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?
「黒尾さんが『リード・ブロックは我慢と粘りのブロックであると同時に 最後に咲う(わらう)ブロックだ』というセリフはいいですね。最後まであきらめずに追いかけて、しっかりワンタッチをとって、というのはミドルとして教訓になります。やっぱり、トスが速いと『うわ、はやっ』と諦めがちなので。自分も最後まで手を出せるようにしたいです」
Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?
烏野高校vs白鳥沢学園高校
「ウシワカ(牛島若利)に、日向(翔陽)と影山(飛雄)は圧倒されるんですが、先輩たちに支えられて、全員の戦いで1点1点をもぎ取っていく。強敵に立ち向かって勝つのがいいですよね。ツッキー(月島蛍)も覚醒するし、いいシーンが多いです!」
(連載12:ジェイテクトの岩本大吾は関田誠大のトスに「鳥肌が立った」 今季は新しい仲間と、あと一歩届かなかった頂点へ>>)
【プロフィール】
髙梨海輝(たかなし・かいき)
所属:広島サンダーズ
2002年10月11日生まれ、大阪府出身。192cm・ミドルブロッカー。中学からバレーを始め、大阪の名門・清風高校に進学。3年時には春高バレー3位に貢献した。その後、東亜大学では1年時の中国大学1部春季リーグでスパイク賞を受賞。2024年の春季リーグではブロック賞に輝いた。卒業後、広島サンダーズに入団した。
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。
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