2022.06.05

安田記念こそ、エリザベス女王の在位70周年絡みに馬券のサインが隠れている

  • 令和サイン馬券研究会●文
  • photo by Kyodo News

 ここは東京都内にある、とあるWINS近くのビルの一室。『令和サイン馬券研究会』の面々(といっても、所長と研究員の2人だけ)は、今週も当たり馬券のヒント探しに没頭していた......。

研究員「前回のオークスでは"女王"がヒントだと言って、エリザベス女王の在位70周年にこじつけましたが、普通に"桜の女王"スターズオンアースの快勝でした。僕は(前回の)最後にチラッと言いましたけど、同馬の単勝も押さえておいたので、トントンでしたよ」

所長「むむむっ。相変わらずちゃっかりと......。まあよい。ワシがこの春、一番の勝負どころと考えていたのは安田記念じゃからの」

研究員「何かいいヒントでも見つかったんですか?」

所長「実はな、エリザベス女王陛下にこだわるのはここじゃったんじゃ」

研究員「確かに今週、イギリスではプラチナ・ジュビリーの祝賀行事が大々的に行なわれました。そうなると、安田記念こそ、プラチナの原子番号"78"がヒントとなって、馬連7-8とか、枠連7-8とかがくると?」

所長「シンプルにいけば、そんなところじゃろうが、JRAが発表しておるGIヘッドラインを見たか?」

研究員「え~っと、安田記念のGIヘッドラインは『マイルに輝け、意義ある王位が伝統を輝かせる。』。おっ!? 王とか王族が関係しているじゃないですか!」

所長「そうじゃ」

研究員「ということは、馬名から浮上するのはカフェ"ファラオ"とホウ"オウ"アマゾン。あと"ロード"カナロア産駒のダイアトニック、"キング"マン産駒のシュネルマイスター、"キング"カメハメハ産駒のエアロロノアあたりでしょうか。ホウオウアマゾンは、キングカメハメハ産駒でもありますから、ますます怪しいですね」

所長「カフェファラオなんて、両親ともども該当するぞ」

研究員「父アメリカン"ファラオ"はわかりますけど、母のマリーズフォーリズ(Mary's Follies)はどうつながるんですか?」

所長「何を隠そう、エリザベス女王の全名はエリザベス・アレクサンドラ・メアリー・オブ・ウィンザー(Elizabeth Alexandra Mary of Windsor)とおっしゃるんじゃ。英語の綴りを見ると、思いっきり"Mary"がかぶっておるんじゃ!」

研究員「ほんとだ! カフェファラオはまさしく"王家の血筋"という感じじゃないですか!!」