2020.07.03

CBC賞で穴党をゾクゾクさせる
3頭を発見。過去の激走馬にそっくりだ

  • text by Sportiva
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

 GIII CBC賞(阪神・芝1200m)が7月5日に行なわれる。

 同レースは例年、中京競馬場で施行されるが、京都競馬場の改築などによる開催会場のスケジュール変更に伴って、今年は阪神競馬場が舞台となる。過去にも、中京競馬場の改修によって、2010年に京都で、2011年には阪神で行なわれている。

 それらを含めて、過去10年の結果を振り返ってみると、すべて4番人気以内の馬が勝利を飾っており、比較的堅いレースといった感がある。だが、2、3着馬には、6番人気以上の伏兵馬が何度も突っ込んできており、3連単ではしばしば好配当が生まれている。

 ならば、今年もオイシイ"穴馬券"を狙ってみたい。そこで、過去10年の結果を検証し、今年のレースで台頭しそうな伏兵馬を探し出してみたい。

 なお、今年は阪神開催となるが、過去に京都、阪神で開催された時と、中京で開催された時とで、大きな変化は見られなかった。そのため、舞台変更を気にすることなく、そのまま過去10年のレース結果を参考データとしたい。

 まず、注目すべきは"リピーター"。人気を問わず、このレースで複数回好走している馬が、これまでに数多く見られるからだ。

 ヘッドライナー(2010年=4番人気1着、2011年=4番人気2着)、ダッシャーゴーゴー(2010年=7番人気2着、2011年=1番人気1着、2012年=1番人気3着)、マジンプロスパー(2012年=2番人気1着、2013年=1番人気1着)、セカンドテーブル(2017年=13番人気2着、2018年=8番人気3着)、アレスバローズ(2018年=4番人気1着、2019年=7番人気2着)らが、その例となる。