【木村和久連載】ゴルフをさらに楽しむために、スコア以外の思い出作りにも励んでみては?
木村和久の「新・お気楽ゴルフ」
連載◆第56回
今年も残すところ、あと少し。月日が経つのは早いものです。
さて、今年のゴルフの戦績はどうだったのでしょう? そんなことを過去30年以上やっています。ベストスコアや平均スコアをつけて、「去年より成長した」とか「後退した」とか言ってね。
でも、スコア帳を見ると、所詮は80台前半から100ぐらいまでの間の変化なんですよね。数値がいいに越したことはないけれど、ほんの些細な変化に一喜一憂しているって......体重や血圧の推移と似たようなものですかね。
それって、なんか味気ないですよね。月に1~2回ぐらいゴルフをしているのなら、せっかくなのでスコア以外の足跡や思い出なども残していきましょうよ。
というわけで、今回は記録より記憶のゴルフのススメです。
(1)インスタグラムの活用
インスタグラムなんて、若い女性がやるものだと決めつけていませんか? まったくそんなことはないですよ。使ってみると、意外と便利。日記代わりにもなって、とても役立ちます。
たとえば、ゴルフ場で見かけた景色。今なら、紅葉やきれいな青空、コース内で見かける小動物や池の鴨、ランチに食べたそばとかでもいいでしょう。そういったものをスマホで撮影してインスタにアップ。自分の日記やメモ代わりに使うのは悪くないです。
今はフェイスブックとインスタが連動していますから、まずは写真と感想などフェイスブックにあげて公開。それを見たゴルフ仲間が「いいね」を押してくれれば、十分に楽しいです。
これは、フォローワーや友だちの多さは関係ありません。そもそも万人ウケでやっているのではないんですから。ごく近しい数人がリアクションしてくれれば、それでよろしいのです。
あくまで公開日記として、自分が何かの時に思い出せるフォトメモとして残すのです。
こうしてフェイスブックにあげれば、連動しているインスタにも自動的にアップされますので、二度手間にはなりません。見栄えのいい写真をたくさん撮っていれば、まったく知らない人から「いいね」をもらったりすることも。それが、励みになります。
(2)写真撮影について
写真撮影については、深く考える必要はありません。自分が「いいな」と感じたら、シャッターを切ればいいのです。
シャッターチャンスは、思わぬ時にやってきます。ラウンド中、スマホは常にポケットに入れておくといいですよ。
木村和久(きむら・かずひさ)
1959年6月19日生まれ。宮城県出身。株式をはじめ、恋愛や遊びなど、トレンドを読み解くコラムニストとして活躍。ゴルフ歴も長く、『週刊パーゴルフ』『月刊ゴルフダイジェスト』などの専門誌で連載を持つ。
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服部元信(はっとり・もとのぶ)
イラストレーター。多摩美術大学日本画専攻卒。書籍や雑誌をフィールドに、得意のコミカルタッチで遊び心あふれる一打を届けるべく日々奮闘中。ポートフォリオ>>





