2020.06.25

【木村和久連載】関係者の努力に感服。
女子プロツアーがついに再開!

  • 木村和久●文 text by Kimura Kazuhisa
  • 服部元信●イラスト illustration by Hattori Motonobu

専門誌では読めない雑学コラム
木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第261回

 ようやくプロゴルフツアーのトーナメント開催が決まり、ホッと胸をなで下ろしています。

 アマチュアゴルファーの日常のラウンドとプロの試合は、直接結びつきはありません。けど、ゴルフ業界が盛り上がるという意味で、プロトーナメントはぜひとも開催していてほしいですよね。

 今季、日本で最初に行なわれる試合は、女子ツアーのアース・モンダミンカップ(千葉県/カメリアヒルズカントリークラブ) 。6月25日から28日まで、4日間開催のトーナメントとなります。

 賞金総額は国内最大の2億4000万円。優勝賞金も4320万円と、かなりビッグな大会となっています。

 試合の模様は、4日間通してインターネットでLIVE配信されることになりました。これも、新しい試みとして注目されています。

 ここまでたどり着くのに、関係者の方々は各方面への手配・調整を含めて、並々ならぬ努力をされてきたかと思います。マジで、頭が下がります。

 ほかのプロスポーツは、早々に再開が決定しました。プロ野球は6月19日から……って、それは私の誕生日なので、よく覚えています。そして、サッカーのJリーグは、J2とJ3が6月27日から、J1が7月4日からと、5月末に発表されました。

 それゆえ、ゴルフのツアー関係者も、「早くトーナメントを開催しないといけない」という切羽詰まった状況にあったのかもしれません。お隣の韓国では、5月中旬からすでに女子ツアーは再開されていましたから、それら関係者は、待ったなしのところまで、追い詰められていたのではないでしょうか。