2018.01.22

オバマ氏と回って判明。ウッズが、
プレーもクラブも人柄も劇的に改善

  • text by Reiko Takekawa/PGA TOUR JAPAN
  • photo by PGA TOUR

WEEKLY TOUR REPORT
米ツアー・トピックス

 1月25日に開幕するファーマーズ・インシュアランス・オープン(1月25日~28日/カリフォルニア州ラ・ホーヤ)で、タイガー・ウッズ(アメリカ)が1年ぶりに公式試合に復帰する。

この年明けに、一緒にラウンドしたウッズ(左)とオバマ氏

 そんなウッズが復帰を目前にした1月中旬、自宅のあるフロリダ州のゴルフ場で調整の傍ら、バラク・オバマ前米大統領とともにラウンドして、ちょっとした話題となっている。

 オバマ氏は大のゴルフ好きで知られ、大統領を退いてからはジョーダン・スピース(アメリカ)や、NBAのスタープレーヤーであるステファン・カリー(アメリカ)など、トップアスリートとのラウンドがたびたび目撃されている。ちなみに、ウッズとプレーした翌日には、NBA”伝説のスーパースター”マイケル・ジョーダン(アメリカ)とのラウンドを楽しんだそうだ。

 ウッズとオバマ氏は、これまでも何度となく一緒にプレーしている。ウッズは昨年12月にはドナルド・トランプ大統領ともプレーしていて、ウッズと大統領とのラウンドというのも、さして珍しい話ではないが、今回注目されたのには、訳がある。

 ふたりのラウンドに同伴したのが、現在オバマ氏のコーチを務めているインストラクターのクラウド・ハーモン。つまり、ウッズの元スイングコーチであるブッチ・ハーモンの息子で、世界ランキング1位ダスティン・ジョンソン(アメリカ)のコーチでもあるからだ。