2015.07.08

【木村和久連載】北海道でゴルフ。この楽しみを知らずして死ぬな

  • 木村和久●文 text by Kimura Kazuhisa
  • 服部元信●イラスト illustration by Hattori Motonobu

専門誌では読めない雑学コラム
木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第11回

 我々ゴルフを楽しむ者にとって、旅行とは、イコール、ゴルフとなります。ですから、温泉に行こうが、リゾート地に行こうが、海外に行こうが、ゴルフをしたついでに観光ということになり、すべての行動の規範はゴルフに左右されます。

 つまり、「人生とは旅。旅とは、すなわちゴルフ」なのです。

 振り返ってみれば、過去20年、取材や旅行で遠くへ行ったときも、ゴルフをしていました。アメリカ・オーランドのディズニーワールドに行ったときでさえ、ゴルフをやっていましたから。

 あのときは、ミッキーマウスの顔の形をしたバンカーに入れて、でかい耳の部分から、なかなかボールが出なくて苦労しました。「ドラえもんのバンカーだったら、耳がなかったのに……」と悔やんだものです(ホンマかいな……)。

 そんなわけで、今回は国内の激安ツアーについて、ちょっとお話ししたいと思います。

 ゴールデンウィークの直前、毎年北海道のゴルフツアーに参加しますが、このパック料金が、驚きの3万円台なのです。ツアー代に含まれるものは、往復のエアー代、ホテル代、ゴルフ場への送迎代、ゴルフのグリーンフィ(コースの使用料。※なお、カートフィ、キャディフィ、利用税などは別途)2プレイ分となります。

 3万円台なら、週末の小金井カントリー倶楽部(東京都)とか、戸塚カントリー倶楽部(神奈川県)あたりでプレイする、ビジターフィと一緒です。だったら、北海道に行ったほうが、全然楽しいですし、2ラウンドできますから、満足感も違います。