2013.07.22

【ゴルフ】全英オープンで6位。
世界に認められた松山英樹へ、青木功からのメッセージ

  • テレビ朝日 全英オープン取材班●協力 cooperation by tv asahi The open crewtext by Sportiva
  • photo by Getty Images

 第142回全英オープンは、最終日に66のスコアをマークしたフィル・ミケルソンがトータル3アンダーと、唯一のアンダーパーを記録して初優勝を飾った。

最終日に70をマークして6位タイでフィニッシュした松山英樹。
 一方、注目の"怪物ルーキー"松山英樹も見事な戦いを見せてくれた。初めて挑戦した全英オープンながら、4日間を通して安定したプレイを披露。上位選手がことごとくスコアを崩した最終日にも、ひとつスコアを伸ばしてトータル2オーバーでフィニッシュ。6位タイという素晴らしい成績で、6月の全米オープンに続いて海外メジャーで連続トップ10入りを果たした。

「ショットが良かったのが収穫でした。このコースでいいプレイができたのは自信になった。今までにない経験をさせてもらって、自分の中ですごく成長できたと思う」(松山)

 テレビ中継のラウンドリポーターとして、松山のプレイを間近で見続けていた青木功プロは手放しで称えた。
「(全米オープンに続いて)トップ10入りを果たしたことで、(世界に)実力を証明したと思う。とにかく、ショットが抜群に良かった。(最終日に)パットが入っていれば、勝ってしまうかと思った」

 同様に、テレビ解説を務めた羽川豊プロも、松山の世界で通用する技術の高さを絶賛した。
「(最終日に)上位でプレイしながら、きちんと結果を残せるのは立派。特にショットは、4日間通して安定していた。全米オープンでは高い球、全英オープンでは低い球と、いろいろな技術を持っていて、世界のトッププレイヤーにも引けをとらないレベルだった」