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【プロ野球】1992年の日本シリーズ、西武×ヤクルト第7戦 石毛宏典が明かす石井丈裕のタイムリー秘話と珍しいガッツポーズ (3ページ目)

  • 浜田哲男●取材・文 text by Hamada Tetsuo

――ここ数年で、石井さんにお会いする機会はありましたか?

石毛 (2024年開催の)西武OBが集まったレジェンドゲームの時くらいでしょうか。西武の後輩であり、プリンスホテルの後輩でもありますから、気にはなりますよね。西武から日本ハムに移籍し、その後は台湾でもプレー。引退後は西武で長年コーチ(一軍・二軍)を務めたり、ライオンズアカデミーのコーチを務めたり、いろいろと貢献していますね。ところで、たけちゃんはいくつになります?

――現在は61歳です。

石毛 もう、そんなになるんですね。自分も69歳だし、みんな歳をとっていくなぁ(笑)。先ほどお話しした日本シリーズ(1992年)は、もう30年以上も前になりますが、たけちゃんが見せた日本一決定時のガッツポーズは、あの頃の西武を語るうえで欠かせないシーンのひとつだと思います。

【プロフィール】

石毛宏典(いしげ・ひろみち)

1956年 9月22日生まれ、千葉県出身。駒澤大学、プリンスホテルを経て1980年ドラフト1位で西武に入団。黄金時代のチームリーダーとして活躍する。1994年にFA権を行使してダイエーに移籍。1996年限りで引退し、ダイエーの2軍監督、オリックスの監督を歴任する。2004年には独立リーグの四国アイランドリーグを創設。同リーグコミッショナーを経て、2008年より四国・九州アイランド リーグの「愛媛マンダリンパイレーツ」のシニア・チームアドバイザーを務めた。そのほか、指導者やプロ野球解説者など幅広く活躍している。

◆石毛宏典さん公式YouTubeチャンネル
「石毛宏典TV」はこちら>>

著者プロフィール

  • 浜田哲男

    浜田哲男 (はまだ・てつお)

    千葉県出身。専修大学を卒業後、広告業界でのマーケティングプランナー・ライター業を経て独立。『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の取材をはじめ、複数のスポーツ・エンタメ系メディアで企画・編集・執筆に携わる。『Sportiva(スポルティーバ)』で「野球人生を変えた名将の言動」を連載中。『カレーの世界史』(SBビジュアル新書)など幅広いジャンルでの編集協力も多数。

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