日米野球で来日したメジャーの名選手たち (2ページ目)
80年以降も錚々たるメンバーがメジャーリーグ選抜として日本にやって来た。来日した主な選手を見てみたい。
1986年=トニー・ペーニャ(捕手/ヤンキース)、オジー・スミス(内野手/カージナルス)、カル・リプケンJr(内野手/オリオールズ)、ホセ・カンセコ(外野手/アスレチックス)、トニー・グウィン(外野手/パドレス)
1988年=オーレル・ハーシュハイザー(投手/ドジャース)、グレッグ・マダックス(投手/カブス)、ポール・モリター(内野手/ブルワーズ)、バリー・ラーキン(内野手/レッズ)、カービー・パケット(外野手/ツインズ)
1990年=ランディ・ジョンソン(投手/マリナーズ)、セシル・フィルダー(内野手/タイガース)、ロベルト・アロマー(内野手/パドレス)、バリー・ボンズ(外野手/パイレーツ)、ケン・グリフィーJr(外野手/マリナーズ)
1992年=ロジャー・クレメンス(投手/レッドソックス)、クレイグ・ビジオ(内野手/アストロズ)、セシル・フィルダー(内野手/タイガース)、マーク・グレイス(内野手/カブス)、ケン・グリフィーJr(外野手/マリナーズ)
1996年=マイク・ピアザ(捕手/ドジャース)、イバン・ロドリゲス(捕手/レンジャーズ)、カル・リプケンJr(オリオールズ)、アレックス・ロドリゲス(マリナーズ)、バリー・ボンズ(外野手/ジャイアンツ)、ゲーリー・シェフィールド(外野手/マーリンズ)
1998年=カート・シリング(投手/フィリーズ)、ノマー・ガルシアパーラ(内野手/レッドソックス)、ジェイソン・ジアンビ(内野手/アスレチックス)、サミー・ソーサ(外野手/カブス)、マニー・ラミレス(外野手/インディアンス)
2000年=ランディ・ジョンソン(投手/ダイアモンドバックス)、ジェフ・ケント(内野手/ジャイアンツ)、オマー・ビスケル(内野手/インディアンス)、ロベルト・アロマー(内野手/インディアンス)、バリー・ボンズ(外野手/ジャイアンツ)
2002年=マーク・バーリー(投手/ホワイトソックス)、デレク・リー(内野手/マーリンズ)、バーニー・ウィリアムス(外野手/ヤンキース)、バリー・ボンズ(外野手/ジャイアンツ)イチロー(外野手/マリナーズ)
2004年=ロジャー・クレメンス(投手/アストロズ)、ジェイク・ピービー(投手/パドレス)、デービッド・オルティス(内野手/レッドソックス)、ミゲル・カブレラ(内野手/マーリンズ)、マニー・ラミレス(外野手/レッドソックス)
2006年=スコット・シールズ(投手/エンゼルス)、ライアン・ハワード(内野手/フィリーズ)、ホセ・レイエス(内野手/メッツ)、デービッド・ライト(内野手/メッツ)、アンドリュー・ジョーンズ(外野手/ブレーブス)
※所属チームは来日当時のもの
2 / 4