2020.07.01

ほのか「このキツさがクセになる~」。
初挑戦のスポーツに即LOVE宣言

  • 津金壱郎●取材・文 text by Tsugane Ichiro
  • 佐野隆●写真 photo by Sano Takashi

ほのか連載:『ハピ・スポ・タイム』 第1回 ボルダリング編(1)
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 タレントのほのかさんが、さまざまなスポーツにチャンレジしていく『ハッピー・スポーツ・タイム』、略して「ハピ・スポ・タイム」がスタート。栄えある第1回目は『ボルダリング』に挑戦!!

ボルダリングに初挑戦したほのかさん

 東京五輪で実施されるスポーツクライミング複合種目の1種目にもなっているボルダリングは、壁の頂きにあるゴールを目指して、手と足を使いながら登っていくというもの。

 2010年代に人気に火がつき、今ではボルダリングジム、クライミングジム数は、全国で660軒を超すまでに広がりを見せている。

 そんな身近な存在となったボルダリングに、ほのかさんは今回が人生で初挑戦。

「ずっとやってみたかったんですよ! 手と足の使い方が複雑そうだなっていうイメージです」

 そう不安を漏らしながらも、表情はワクワク感に満ちている。

 そんな彼女のために、今回はW杯ボルダリング日本代表経験があり、岩場でも高難度課題を次々と攻略する国内屈指のクライマー・村井隆一さんをコーチに迎えて、ボルダリングのイロハから教えてもらうことに。

 最初に村井コーチからボルダリングジムの使い方や、レンタルシューズの選び方、課題の見方、高いところからの降り方などの基本を教わっていく。少しの油断が大きな事故につながるスポーツなだけに、ほのかさんの表情も真剣そのもの。

 ひと通りレクチャーを終えたところで、「じゃあ、さっそく登って……」となるかと思いきや、そうはならずにストレッチを念入りにすることに。

「ボルダリングは腕の力だけで登るわけではなく、手首や肩、太ももや腰など全身を使うので、ケガ予防のためにも、登る前にはしっかり柔軟運動をしましょう」(村井コーチ)

 村井コーチの体勢を真似ながら、ストレッチしていくほのかさん。腰に手をあてて肘を前方に出すポーズの時には思わず声が出る。

「わっ! わっ! はじめてやります、このストレッチ。肩がすごく伸びますねー」

最後は座った姿勢で、太ももの裏側を伸ばすストレッチ。淡々と姿勢をつくる村井コーチと同じ姿勢になろうとするも、ほのかさんの身体はいうことを聞いてくれない。

「うぉーー!! これは新たなストレッチですね。アハハハ。すごく伸びてます」

 ストレッチの姿勢さえ取るのが大変な中でも、ついつい笑い声が出るほど楽しんでいるほのかさん。ストレッチが終わったら、いよいよ人生初のボルダリング挑戦へ!