2年目に入ったNBA動画配信サービス「NBA docomo」 キーマンが語る河村勇輝アンバサダー就任の理由と新展開の狙い (3ページ目)
――9月下旬には、次世代へ向けた育成プログラム 「SCHOOL OF THE GAME CHANGERS」、NBAファンに向けたファンミーティング 「LESSONS FROM THE GAME CHANGERS」を開催しましたが、このような施策を行なった理由について教えてください。
これらのイベントで目指しているのは、日本でのバスケットボールカルチャーの拡大と進化です。
SCHOOL OF THE GAME CHANGERSは、トップレベルで活躍したレジェンドたちと直接触れ合う機会を作ることで、技術面の指導だけでなく、世界で戦うメンタリティーや夢を持つ大切さをダイレクトに伝えることを狙いとしています。次世代のプレーヤーたちにとって一生の財産となる体験を提供し、日本のバスケットボール界全体の底上げをサポートしたいと考えています。
LESSONS FROM THE GAME CHANGERSは、長年NBAを応援しているファンに向けてその熱をダイレクトに伝えるとともに、レジェンドたちからの声を新たなファンに届けることで、彼らの心をつかむきっかけにしたいと考えています。スクリーン越しではなく、リアルな体験を提供することで、ファン同士のコミュニティの形成を促し、NBAとNBA docomoへのエンゲージメントを高めることができればいいなと思っています。
元NBAプレーヤーのミッチ・リッチモンド(左から2人目)、デロン・ウィリアムス(左から3人目)、ドワイト・ハワード(左から4人目)の3名が来日し、⼩中学⽣に向けたクリニックと交流イベントに参加した――NBAの魅力は、どんなところでしょうか。
もちろんバスケットボール自体の魅力がとてもあると思っています。規格外のサイズとスピードを持つアスリートたちが繰り出す華やかなプレーは圧巻ですし、それに加えて1試合のなかで目まぐるしく変化する展開の早さ、コンマ一秒を争う緊迫感があります。そして選手やチームにはそれぞれが持つ背景やストーリーもあります。
そんなあらゆる要素が凝縮されているので、NBAは世界最高峰のエンターテイメントだと思っています。そんなエンターテイメント性がNBAの最大の魅力ですね。
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