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NBAスター、ジェイレン・ウィリアムズがトークイベントを開催 河村勇輝を「ポイントガードとして非常に優秀」と称賛

  • text by Sportiva

3度目の来日となったジェイレン・ウィリアムズ3度目の来日となったジェイレン・ウィリアムズ オクラホマシティ・サンダーに所属するジェイレン・ウィリアムズの来日に際し、アディダスが『JALEN WILLIAMS JAPAN TOUR 2026』を開催した。

 ツアー初日となる8月25日(火)には、東京都内にてトークセッションを実施。会場に集まったファンに向けて、昨シーズンの振り返りからライバルチームへの意識、そしてアディダスシューズに込めた思いなどを語った。

 そのなかでジェイレンは、先日ロサンゼルス・クリッパーズとエキシビット10契約を結んだ河村勇輝について言及し、そのプレースタイルを称賛した。

「彼は本当にうまいし、とてもいい選手です。コート全体をよく見ていますし、ポイントガードとしても非常に優秀です。ディフェンスでもアグレッシブですし、彼がコートに出てプレーする姿を見るのは楽しいですね。小柄ではありますが、NBAでプレーして、あれだけのことをするには、本当に、本当に高いレベルの実力が必要です」

 トークセッションの最後には参加者からの質問にも答えたジェイレン。小学生からの「僕はディフェンスをする時に、背が低くてうまくいかないことがありますが、ジェイレン選手はうまくいかない時にどんなふうに自分を信じて頑張りましたか」という質問に対して、その少年を見ながらひと際丁寧にこう答えた。

「小柄であることはむしろ強みだと思います。自分の強みが何であれ、そこにしっかり目を向けるべきだと思います。僕もずっと身長が高かったわけではなくて、大学に入るまではそれほど大きくありませんでした。だから、ディフェンスを頑張ることは、常にコートに立ち、プレーするための力になると思います。

物事がうまくいかない時、僕は人にはふたつのタイプがあると思っています。そこであきらめてしまうか、それとも、どうすればもっとよくなるかを考えるか。僕はうまくいっていないことばかりに目を向けるのではなく、いい部分に目を向けることができれば、よりよい選手になれると思っています」

 トークセッション後には参加者との撮影にも応じたジェイレン。会場に集まったファンにとっては、これ以上ない最高の思い出となったのではないだろうか。


参加した子どもたちと記念撮影におさまるジェイレン参加した子どもたちと記念撮影におさまるジェイレン

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