「スポーツの支援は我々の使命」とJAL 協賛活動、JALアスリート社員の採用、JALアスリートアカデミーに託す思い (4ページ目)
今後もJALアスリートアカデミーは継続・拡大していく予定だ 写真提供:JAL
ふたつのキーワード
スポーツへの協賛活動、JALアスリート社員、JALアスリートアカデミーと、スポーツに関わりサポートしてきたJAL。これらの活動には共通した思いがある。
「キーワードがふたつあります。ひとつ目は『五感をくすぐる本物の体験』です。JALアスリート社員や協賛選手のような一流のアスリートに触れる機会は人生のなかでもなかなかない機会だと思っていますので、そういった本物と触れ合う体験の場を提供することが我々のミッションだと思っています。
最近ではサッカーの久保建英選手、野球の吉田正尚選手、バスケットボールの河村勇輝選手にそれぞれスポーツ教室をやっていただきましたが、まさにそれが本物の体験だったと考えています。
もうひとつが『新たな一歩への後押し』です。スポーツ選手は世界へ挑戦し続ける存在であり、お客様も日々の生活や仕事のなかで様々なことに挑戦されていると思います。そういった方々の後押しができるような企業でありたいと考えています」(小山氏)
JALのブランドスローガンは「Soaring Together」。これには、新しい一歩を踏み出したいと考えるすべての人に寄り添い、心が上向く瞬間を一緒につくっていきたいという思いが込められている。
スポーツに関してもこの思いは共有されており、前述の数々の取り組みを通して、アスリートやスポーツ関係者らがさらなる高みに挑もうとするその背中を後押ししたいと考えている。
アスリート側からしても、JALは強力な味方であり、そのサポートがあってこそ、安心・安定した活動の基盤が築けていると言える。JALの存在は、日本スポーツ界の発展と継続的な好成績の礎となっているのは間違いないだろう。
日本航空株式会社 人財戦略部 谷美和さん(左)、人財戦略部 山本ひかりさん(中央)、マーケティングコミュニケーション部 小山拓巳さん(右)
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