カワイイランキング上位常連のHaruka。Dリーグデビュー時に抱いた感動と「泣きたくなった」過去とは

  • text by Sportiva
  • 廣瀬久哉●撮影 photo by Hirose Hisaya

ダンスそのものが私の人生

――ファーストシーズンを戦うなかで、想定外だったこと、苦労したことはどんなことでしょうか。

 I'moonがやるダンス(ジャズダンスやガールズヒップホップ)は、私にとっては初めてのジャンルでした。ほかのメンバーの子たちは、そのジャンルを少しかじっていたりとか、習っていたりしたんですけど、私はゼロからのスタートだったので、最初は全然ついていくことができなくて、本当に泣きそうになりました。ついていくのに必死で、ものすごく大変でした。

――ファーストシーズンを振り返ってみて、今はどんな思いがありますか。

 ファーストシーズンでI'moonの存在を知っていただけて、Lumimoon(ルミムーン)というファンの皆様が今に至るまでいてくださるので、I'moonとして私が入ることができて、本当によかったと思っています。(9チーム中)7位というものすごく悔しい結果に終わってしまったんですけど、私たちが毎試合踊っているパフォーマンスに後悔はしていないので、出しきった気持ちで満足しています。

――セカンドシーズンからディレクターがOH-SEさんに変わって、それぞれがパワーアップした印象があります。そのなかでラウンド4のダンスがお気に入りということですが、どんな部分が気に入っていますか。

 ラウンド4は、曲だけ聞いても好きですし、踊りだけ見ても、みんなが好きというくらい、曲と踊りがマッチしていたので、みんなが好きなんだと思います。順位も7位とよかったので、好きがより一層、深まったんだと思います。
ラウンド4のパフォーマンス。一番右がHaruka  ©D.LEAGUE21-22ラウンド4のパフォーマンス。一番右がHaruka  ©D.LEAGUE21-22この記事に関連する写真を見る――ラウンド11終了時点で、11位と順位的には厳しいシーズンとなっていますが、どんな思いが強いですか。

 いい結果を残せなくて、悔しいですし、いつも応援してくれているファンのみなさんに恩返しができないので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも私たちができることは、全力で出しているので、私たちが頑張れるところまで頑張って、自分たちが伝えたい思いを、見てくださっている皆様に、届けたいなという気持ちでいっぱいです。

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