2016.08.10

バドミントン高橋&松友ペアが
「金メダルに一番近い」理由

  • 折山淑美●文 text by Oriyama Toshimi
  • photo by REUTERS/AFLO

 中国ペアに限らず、第3シードのインドネシアのペアや、第4シードの韓国ペア、デンマークの長身ペアなど曲者は多いが、迷いと油断さえなければ、高橋&松友が負ける相手ではないだろう。

「昨年は世界選手権で敗戦し、松友のケガなどもあって苦しい戦いが続いた。でも、そこから立て直して五輪出場を決める、といういい経験ができた。それを本番につなげたい」と高橋。松友も「昨年の苦しい経験があって、今の自分たちがいる」と言って、五輪での活躍を誓う。

 グループリーグは現地8月11日にスタートし、15日から決勝トーナメント、18日に決勝戦が行なわれる。高橋と松友、ふたりの金メダルを目指した戦いが、いよいよ始まる。

関連記事