【男子バレー】宮浦健人は新天地WD名古屋で今度こそ頂点へ「自分の役割は、アタックで点を取ること」 (4ページ目)
【常にトライ&エラーを重ねていく】
今季を迎えるにあたって、宮浦に昨季終盤のSTINGS愛知に芽生えた強さの理由を聞いてみたことがある。その答えは──。
「自分自身が何をすべきかを個々が徹底していましたし、だからこそ最後はチームがひとつになって戦うことができました」
常に100パーセントの力を発揮しながら、常にトライ&エラーを重ねていく。シンプルであり、苦しみも伴う。けれども、それを最後まで貫いた先に、チームが、そして己が欲するものがある。
そのことを胸に留めているからこそ、宮浦はきたるチャンピオンシップも最後の最後まで、自分のやるべきことと向き合い続けるのだ。
著者プロフィール
坂口功将 (さかぐち・こうすけ)
1988年生まれ。兵庫県出身。関西学院大学時代に「スポーツを
取材する」ことの虜になり、不動産会社を経て2016年春から日 本文化出版(株)「月刊バレーボール」編集部で勤務。 2023年末に独立し、バレーボールを中心に取材・ 執筆活動を行なう。小学生から大学生、国内外のクラブリーグにナシ ョナルチームと幅広いカテゴリーを扱うほか、 バレーボール関連の配信番組への出演やイタリア・セリエAの解説 も務める。
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