【男子バレー】髙橋藍から醸し出される「王者の風格」 サントリーサンバーズ大阪、SVリーグ連覇へ視界良好 (3ページ目)
「選手層の厚さが見せられてよかったです。選手も試合に出ていないと不安要素が出るなか、実際にメンバーを替えて試合ができて、勝つことができました。(セッターの)下川(諒)選手もプレッシャーがあるなか、センター線をアグレッシブに使えて、トスワークの強みを生かせたし、その感覚は試合に出てつかめるもので。それをファイナル前にできたのはよかったですね」
決戦に向け、髙橋は虎視眈々だった。レギュラーシーズン優勝は、プレーの確信を深めるだろう。どんな試合も全力で勝利をつかみ取る姿勢を崩さないからこそ、大一番でも羽ばたけるのだろう。
「何事でも、勝負がかかったもので負けるのが僕は嫌なので。どんなときも、勝負は常に準備をしないと」
そのスピリットが、感覚を最大限に研ぎ澄ます。
5月1日、年間王者を決めるチャンピオンシップが幕を開ける。サンバーズは同8日の準決勝から参戦で、ウルフドッグス名古屋対広島サンダーズの勝者と対戦。決勝は横浜で、同15日からだ。
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