検索

【ハイキュー‼×SVリーグ】結束美南が影山飛雄と日向翔陽の"最強"コンビに思う、セッターとスパイカーの関係 (2ページ目)

  • 小宮良之●取材・文 text by Yoshiyuki Komiya

Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?

「影山が『俺が居ればお前は最強だ!』って日向(翔陽)に言うんですが、かっこいいですね。セッターはスパイカーが打つため、決めるために、頑張ってトスを持ってきてくれる。逆もしかりです。セッターあってのスパイカーだし、スパイカーあってのセッターなんですよね」

Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?

春高バレー予選の烏野高校vs青葉城西高校、烏野高校vs白鳥沢学園高校

「どうしても、自分の高校時代に当てはめちゃいます。高1の春高は県予選の決勝で負けて、2年で出場したというのが、烏野と重なります。白鳥沢学園戦はフルセットでしたが、私たちもフルセットの体力的にハードな展開で、そういうところまで似ていたんです」

【プロフィール】

結束美南(けっそく・みなみ)

所属:東レアローズ滋賀

2007年1月16日生まれ、千葉県出身。身長170cm・アウトサイドヒッター。中学時代、JOCジュニアオリンピックカップに千葉県代表として出場。習志野高校2年時には、同校を38年ぶりの春高バレー出場に導いた。翌2025年も春高バレーに出場し、同年3月に東レアローズ滋賀に入団。7月にはU19世界選手権メンバーに選出され、キャプテンを務めた。

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

【写真】SVリーガーたちが選んだ『ハイキュー‼』好きなキャラクターベスト3

2 / 2

キーワード

このページのトップに戻る