【女子バレー】石川かほくの川﨑鈴奈が「怖かった」最後の春高バレー 大学でアウトサイドヒッターに転向してトップリーグへ (3ページ目)
「新しいバレー人生に挑戦したかったんです。自分から『サイドをやりたい』と言ったら、監督が『4年間やってみよう』って受け入れてくれて。ミドルの自分は頑張ってきたけど、ひと区切り上を目指すわけでもなく、とにかく純粋にサイドをやってみたかったんです!」
ジュニア時代、川﨑はライトをやったことがあり、その打つ感覚が好きだったという。その楽しさがあったからこそ、バレーを続けられたのだ。
「レシーブもできないし、下手くそでしたよ。それでも監督が試合に出してくれて、経験を積ませてくれました。いろんな人に聞いて、教えてくれる先輩がいて......恵まれていましたね」
そう語る川﨑は、SVリーグ1年目で44試合に出場し、200得点以上を挙げた。登録はサイドだが、心境としてはオポジットだという。勝負を決めるスパイカーだ。
(後編:元ミドルの川﨑鈴奈が助けられている昼神幸郎の言葉とは? 選んだベストメンバーのサイド陣は強力で安定>>)
【プロフィール】
川﨑鈴奈(かわさき・れいな)
所属:PFUブルーキャッツ石川かほく
2001年10月25日生まれ、神奈川県出身。177cm・アウトサイドヒッター。小学校4年でバレーを始める。八王子実践に進み、3年連続で春高バレーを経験。キャプテンとして出場した3年時はベスト8に進出した。国士舘大学時代にミドルブロッカーからアウトサイドヒッター/オポジットに転向。2024年にPFUブルーキャッツ石川かほくに入団した。
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