石川祐希や髙橋藍らが合流の男子バレー日本代表 難敵との争いを突破してネーションズリーグのメダル獲得へ (3ページ目)
それは、今回も同様だ。ドイツは第2週を終えた時点で4勝4敗(8位)、アルゼンチンは5勝3敗(7位)、アメリカは4勝4敗(13位)。5勝3敗(4位【※】)の日本にとって、開催国の中国を除く上位7チームに付与されるファイナルラウンドへの切符争いはかなりハードなものになるだろう。
【※】勝敗が同じの場合はセット率で上回るチームが上位になる。
しかも、18日に対戦するブラジルは現在7勝1敗で堂々のトーナメントリーダーに君臨している。パリ五輪をもって長年の功労者たちが代表を引退したが、それでもなお世界トップレベルのチーム力を維持しているのは、"バレーボール王国"と呼ばれるゆえんか。
今大会では新戦力を中心に戦っているパリ五輪銅メダルのアメリカも、現時点で13位と下位に沈んでいるとはいえ、組織的なバレーは健在。個々の能力は総じて高く、成績以上の強さを備えていると言える。
いずれにしても、どのチームも地力の高さは知られたところで、この第3週は熾烈な戦いとなることは間違いない。
今年から男子日本代表を指揮するティリ監督は、ロサンゼルス五輪で栄光をつかむためのマイルストーンとして「どの大会でも表彰台に立つこと」を掲げおり、これには石川も「常に表彰台に立つ、その経験値を積み重ねていきたい」とビジョンを同じくしている。
まずは、このネーションズリーグでもメダル獲得を。日本での応援を背に受けて、その挑戦権を獲得しにいく。
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