2021.12.25

横山ルリカが有馬記念で絶対に抑えたい1頭。「2着に入れば十分に穴になるはず」

  • 土屋真光●構成 text by Tsuchiya Masamitsu
  • 田中 亘●撮影 photo by Tanaka Wataru

 アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、競馬番組などで活躍する横山ルリカさんに、今年最後の大一番であるGI有馬記念(12月26日/中山競馬場・芝2500m)について展望を聞いた。



有馬記念の展望を語った横山ルリカさん有馬記念の展望を語った横山ルリカさん この記事に関連する写真を見る

【馬券的に面白くなりそうなレース】

 今年の有馬記念は、グランプリ4連覇を狙うクロノジェネシス(牝5歳)vsエフフォーリア(牡3歳)を筆頭とした3歳勢、という構図だと思います。

 しかし、クロノジェネシスは前走がフランス遠征の凱旋門賞。このローテーションで過去に勝ったのはオルフェーヴルだけですね。3歳馬は力で言えば、エフフォーリアが最上位という感じではありますが、意外にエフフォーリアは1番人気で勝ったのは2歳新馬のみで未知な要素もあります。タイトルホルダー(牡3歳)やステラヴェローチェ(牡3歳)、アサマノイタズラ(牡3歳)は有馬記念が向きそう。

 今回の有馬記念は馬券的に面白くなりそうだなと思っています。中山2500mのGIは有馬記念しかないので、非根幹距離の適性がある馬を重視したいと考えています。

 まず、クロノジェネシスとエフフォーリアの2頭がどちらも馬券圏外に飛ぶということは考えにくいですね。