2021.06.06

安田記念は「王」が勝つ。柳楽優弥モデルのポスターに馬券のサインがあった

  • 令和サイン馬券研究会●文
  • photo by Yasuo Ito/AFLO

 ここは東京都内にある、とあるWINS近くのビルの一室。『令和サイン馬券研究会』の面々(といっても、所長と研究員の2人だけ)は、今週も当たり馬券のヒント探しに没頭していた......。

研究員「所長! オークスでの"逃げ恥"サイン馬券は完璧でしたね!!」

所長「ユーバーレーベンか? まあな、あんなものは序の口よ」

研究員「でも、他はサッパリでしたけどね」

所長「うるさいわい! ガッキー好きがちょっとだけ度をすぎただけじゃ」

研究員「ちょっとだけですかぁ~? まあ、いいでしょう。とにかく、安田記念もバッチリ当てていきましょう!」

所長「今回はあんまり自信がないんだけどなぁ......。かといって、おまえに任せたところで、どうにもならんしなぁ......。仕方がない、ひとつだけヒントを授けよう。

 レース名の由来となった安田伊左衛門氏は、『日本ダービーの生みの親』とも言われておる。実は、安田記念は日本ダービーに出走経験のある馬の好走例が多いんじゃ」

研究員「確かに、スマイルジャックやジャスタウェイ、クラレントに、ロゴタイプ、スワーヴリチャードなど、過去10年の結果を見ても、ダービー出走馬が馬券圏内(3着以内)に結構入っていますね」

所長「じゃがのう、今年はサリオス、ダイワキャグニー、ダノンプレミアム、カデナ、ダノンキングリーと、5頭もおる。サインとしては弱かろう......」

研究員「では、今年の安田記念のポスターではどうでしょう? キャッチコピーは『われが、マイル王ぞ。』。つまり、勝つのは"王"であって、女王=牝馬ではない、ということでは?」

所長「おお~、それは一理あるな。ベタじゃが、ダノン"キング"リーは馬名からして当てはまるし、ポスターのモデルを務める柳楽優弥が王冠をかぶっておって、ダノンキングリーは毎日"王冠"を勝っておるからな」

研究員「毎日王冠はサリオスも勝っています。どちらもダービー2着と奮闘していますし、この2頭で決まり! じゃないですか」