2017.11.10

競馬を叩き込まれた横山ルリカが、
エリザベス女王杯で軸にした2頭は?

  • 土屋真光●構成 text by Tsuchiya Masamitsu 撮影●村上庄吾 photo by Murakami Shogo

競馬への想いを熱く語ってくれた横山ルリカさん アイドルユニット「アイドリング!!!」の結成メンバーとして活動し(2015年卒業)、現在は『競馬予想TV!』(CSフジテレビONE)のアシスタント(2014年9月~)のほか、『サンスポZBAT!競馬』のイメージキャラクターとして競馬方面にも活躍の場を広げている横山ルリカさん。競馬歴は4年目に入ったところだが、番組の競馬偏差値が高すぎる共演者たちから”英才教育”を受けて、今では若手女性芸能人のなかで屈指の競馬ファンとなっている。

■受験勉強並みに競馬を勉強しました

 最初の競馬との接点は、2010年の京都大賞典でプレゼンターとして起用していただいたときです。当時は未成年でしたので、もちろん馬券を買うことはできなかったんですけど、ゲーム感覚で予想を楽しむことはやらせていただいて。そのとき、オウケンブルースリが出ていて、馬名が私の愛称の「ルーリー」と近い感じがあったので応援したら、2着に来てくれて嬉しかったのを覚えています。

 その4年後に『競馬予想TV!』のオーディションがありました。「競馬について何も勉強しないで来て大丈夫」という言葉を鵜呑みにして行ったら、本当に何もわからなくて。「馬券はどういうのを買います?」という質問にも、「馬券ってどうやって買うんですか?」と逆に聞き返したり(笑)。もう、しどろもどろで、こりゃ落ちたなぁと。それでも次の選考も呼んでいただいたので、チャンスをもらえたと思い、次は最低限の話ができるようにネタを仕込もうと勉強していきました。競馬新聞の読み方とか、受験勉強並みに勉強しましたね。