【Jリーグ】レオ・シルバはいつでも必要な場所にいた「ブラジル代表で活躍していない僕みたいな選手でも...」 (4ページ目)
【3つのクラブで愛された助っ人】
鹿島へ移籍した当初の単独インタビューで、彼は「自分が所属したチームのサポーターに、10年後、20年後も『レオ・シルバがいたな』と思ってもらいたい。ただ在籍するのではなくて、記憶に残ることも重要だと思うんです。ブラジル代表で活躍していない僕みたいな選手でも、結果を残せば語り継がれるはずなので」
彼が言う「結果」がタイトルを指すのなら、つかんだのは2018年のACLに限られる。しかしながら、新潟と名古屋のサポーターも、レオ・シルバという選手を語り継いでいくに違いない。「助っ人」としての存在価値を、彼は最後までピッチ上で証明し続けた。
著者プロフィール
戸塚 啓 (とつか・けい)
スポーツライター。 1968年生まれ、神奈川県出身。法政大学法学部卒。サッカー専
門誌記者を経てフリーに。サッカーワールドカップは1998年より 7大会連続取材。サッカーJ2大宮アルディージャオフィシャルライター、ラグビーリーグ ワン東芝ブレイブルーパス東京契約ライター。近著に『JFAの挑戦-コロナと戦う日本 サッカー』(小学館)
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