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「自分の仕事に責任を持ち、全身全霊を尽くす」セレソンのアシスタントコーチも務めたジョルジーニョの職業倫理

  • 藤原清美●取材・文 text by Kiyomi Fujiwara

ジョルジーニョ ロングインタビュー/第3回(全4回)

 フットボーラーとしての知識と経験に加え、温かく大らかな人間性と秀でた知性、前向きな姿勢によって、指導者としても成功したジョルジーニョ。ドゥンガ監督を支えたブラジル代表での日々や、自身の指導哲学を明かした。

選手時代にブラジル選手権を制したヴァスコ・ダ・ガマでは、監督としてリオ州選手権のタイトルを獲得した photo by Friedemann Vogel / Getty Images選手時代にブラジル選手権を制したヴァスコ・ダ・ガマでは、監督としてリオ州選手権のタイトルを獲得した photo by Friedemann Vogel / Getty Images

――現役引退後に監督の道に進むことは、いつから考えていましたか?

「現役時代から、引退したら監督になりたいと考えていたんだ。ただ、選手人生というのは、遠征で長く家を離れたり、家族に大変な思いさせることも多いから、しばらくは家族と過ごす時間を大事にしたいと考えていた。だから2002年に現役を退いた後は、ふたつのことをしていた。

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