2020.10.07

独自選考Jリーグ月間MVP。エリキ、驚きの覚醒のきっかけは何か

  • photo by Matsuoka Kenzaburo

スポルティーバ厳選! Jリーグ月間MVP

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 Jリーグ(J1)は過密日程のなか、9月もたくさんの試合が行なわれた。川崎フロンターレは再び連勝街道を突っ走り、圧巻の強さを見せている。一方で、夏以降巻き返して連勝を遂げ、順位を上げてきたチームも目立っている。

 スポルティーバ編集部では、毎月Jリーグを取材している識者5人に、月間MVPの選定をしてもらっている。

9月に8ゴールと大爆発した、横浜FMのエリキ 9月度は第14節~19節。5人の識者にMVP候補を5人、順位をつけて選んでもらい、1位5ポイント、2位4ポイント......5位1ポイントという形で、ポイントを集計し、合計ポイントでMVPを決める。

 集計の結果、9月度のMVPは、横浜F・マリノスのエリキに決定した。

首位を突っ走る川崎フロンターレの選手たちが目立つランキングだ エリキが選ばれたのは、9月の6試合で8ゴールも挙げた、圧倒的な成績による。チームの布陣変更によるポジションチェンジで覚醒。横浜FM躍進の支えになった。

 2位は勝ちまくる川崎のなかで存在感のある活躍を見せた、小林悠が入った。そのほか川崎からは守田英正、田中碧と、2名の選手がランキングにあがっている。

 また、アンドレス・イニエスタの活躍ぶりを指摘する声も多かった。見る者を唸らせるスーパープレーが各試合で繰り広げられているので、今後もぜひチェックしたいところだ。

 この先は、各識者の選考ポイントを紹介。現在の旬の選手がよくわかる選考だ。