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サッカー日本代表を見る南米の目が変わった フォルラン、ガジャルド...対戦した3カ国の反応 (5ページ目)

  • リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon
  • 利根川晶子●翻訳 translation by Akiko Tonegawa

 私はこの言葉がとても重要だと思う。なぜなら彼は、現在の日本だけを見ていたのではなく、これから先の日本までを気にしていたからだ。

 かつて南米から見た日本代表は、「アジアから来たよく走るチーム」だった。しかし、それはもはや昔の話だ。この3試合でわかったことは、南米各国が日本を、単なる「アジアのそれなりに強いチーム」として見ているのではないということだ。森保監督が8年をかけて積み上げてきた仕事は知られており、名前を覚えられている選手たちがいる。

 日本は南米からどう見られているか。その目は確実に変わってきている。日本人が思っている以上に、日本代表をかなり近くから見ているのだ。

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