泣いた大儀見優季、4年間の成長。「不満も怒りもエネルギー」 (4ページ目)
得点こそ少ないものの、スイス戦の先制点のように大儀見の好判断は光る。研ぎすまされたエース像を求め過ぎた前回のW杯。そこから4年の時間が経過した今、大儀見は、大黒柱としての存在感が増し、強くて速いまぎれもない「エース」となった。
準々決勝は、6月27日14時キックオフ(日本時間6月28日朝5時)。オーストラリアと戦うなでしこジャパンの前線には、そこにいるだけでチーム全員が安心できる、進化した大儀見優季がいる。
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得点こそ少ないものの、スイス戦の先制点のように大儀見の好判断は光る。研ぎすまされたエース像を求め過ぎた前回のW杯。そこから4年の時間が経過した今、大儀見は、大黒柱としての存在感が増し、強くて速いまぎれもない「エース」となった。
準々決勝は、6月27日14時キックオフ(日本時間6月28日朝5時)。オーストラリアと戦うなでしこジャパンの前線には、そこにいるだけでチーム全員が安心できる、進化した大儀見優季がいる。
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