2012.12.28

【なでしこ】百花繚乱!
U-20世代で東西オールスターチームを選出したら?

  • スポルティーバ●構成 松原渓●文(選手紹介) text by Matsubara Kei
  • photo by Getty Images,AFLO

U-20女子W杯で3位になったヤングなでしこ。田中陽子、猶本光らが注目を集めた 2012年も話題の多かった女子サッカーにあって、U-20女子W杯での銅メダル獲得など、若い世代の活躍も目立っていた今シーズン。では、なでしこリーグやチャレンジリーグなどで活躍する20歳以下の選手たちを東西に分けてオールスターチームを作成したらどうなるのか? 編集部が選出したそれぞれの選手の特徴をご紹介。

【EAST】

現在静岡県を拠点にするJFAアカデミーより東のチーム、日テレ・ベレーザ、その下部組織のメニーナ、浦和レッズレディース、常盤木学園などから選出。
※システム:4-2-3-1

■GK
池田咲紀子(浦和レッズレディース)
1992年9月8日生まれ U-20代表
元々はFWだったこともあり、足元の技術に優れ、正確なロングフィードやパスで攻撃の起点にもなれるGK。なでしこジャパンでも活躍したベテランGK・山郷のぞみの下で経験を積む。

■DF
中村ゆしか(左SB/関東学園大学)
1992年8月21日生まれ U-20代表
所属チームではサイドハーフだが、U-20女子日本代表では攻撃的サイドバックを務め、スピードを生かした攻め上がりでチャンスに絡んだ。

和田奈央子(右SB/浦和レッズレディース)
1993年5月24日生まれ U-20代表
JFAアカデミーで培った正確な技術を武器に、浦和で1年目から左SBのレギュラーを獲得。代表では右SB、ボランチもこなすユーティリティプレイヤー。積極的な攻撃参加からのミドルシュートも魅力。

村松智子(CB/日テレ・ベレーザ)
1994年10月23日生まれ U-20代表
カバーリングとスピードを武器に、左右のSB、CBでプレイできる守備職人。SBで出場したときは豊富な運動量でアップダウンを繰り返す攻撃参加も魅力。U-20女子W杯は負傷のため欠場した。

土光真代(CB/日テレ・ベレーザ)
1996年5月3日 U-20代表
U-20女子W杯にU-17代表から飛び級で出場し、守備の要としてディフェンスラインで唯一の6試合フル出場を果たした若き才能。日テレ・ベレーザの先輩である小林弥生が「奇跡の16歳」と太鼓判を押した。的確な判断力と高い技術力で、未来のなでしこジャパンの最終ラインを担う逸材。