【MLB】イチローだけじゃない! ミスターオクトーバー、ビッグユニット、オズの魔法使い...レジェンドだらけの米野球殿堂夢のパレード (8ページ目)
歴代最多となる652セーブを記録したマリアノ・リベラ photo by Yamazaki Eijiこの記事に関連する写真を見るマリアノ・リベラ
1995年から2013年までの19年間、ニューヨーク・ヤンキース一筋で活躍した、メジャーを代表するクローザー。決め球のカットボールを武器に、歴代最多となる652セーブを記録。2019年には記者投票で史上初めて満票による殿堂入りを果たし、いまなお満票はリベラただひとりである。パナマ出身の55歳。
ヤンキース黄金時代の不動の遊撃手として活躍したデレク・ジーター photo by Yamazaki Eijiこの記事に関連する写真を見るデレク・ジーター
1995年から2014年までの20年間、ニューヨーク・ヤンキース一筋で遊撃手として活躍。通算3465安打、260本塁打、358盗塁を記録した。1996年、1998年、1999年、2000年、2009年のワールドシリーズ制覇に主力として貢献。スマートなたたずまいは現役時代と変わらず、沿道から大きな歓声を浴びていた。2020年に殿堂入り。51歳。
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独断と偏見で言わせていただくと、ファンの反応が最も大きかったのはイチローさんで、ジーターさん、グリフィーさんにも歓声が上っていたように思う。2025年版イヤーブックの巻頭で、米野球殿堂博物館のジェーン・フォーブスクラーク・チェアマンは「歴史を保存する。卓越性を尊重する。世代をつなぐ。これが私たちの使命」と書いているが、レジェンドたちのパレードはその使命が具現化したものだった。
(文中敬称略)
著者プロフィール
山﨑惠司 (やまざき・えいじ)
1955年生まれ、大阪府出身。1979年共同通信社に運動記者として入社。1993年から約3年間、ニューヨーク支局勤務。プロ野球を中心に、米プロスポーツなど多種多様なスポーツイベントの取材経験を持つ。2025年6月退社、70歳。
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