【高校野球】山本昌が徹底分析 横浜・織田翔希ら夏の甲子園の好投手...「ぜひ紹介したい!」と惚れ込んだ逸材は? (7ページ目)
徳島大会からほぼ一人で投げきった鳴門渦潮・西村大輝 photo by Ryuki Matsuhashiこの記事に関連する写真を見る
西村大輝(鳴門渦潮/179センチ・76キロ/右投右打)
この投手を初めて見て、「ぜひ紹介させてほしい」とスタッフにお伝えしました(笑)。これだけ体をまとめられるサイドスローを久しぶりに見ました。高校生のサイドスローは左右にバラつきが出る投手が多いのですが、西村くんは真っすぐにラインが出せてコントロールがまとまっています。これから体に力がついてくれば平均球速も上がるでしょうし、将来的には大勢くん(巨人)のような投手に化けるかもしれません。今後は馬力をつけるとともに、シンカーやチェンジアップなどの球種も磨いていけると楽しみです。近い将来、たくましくなった姿を見せてもらいたいです。
7 / 9


