2020.08.21

大会No.1スラッガーは? 
交流試合出場の強打者12人のスカウト評

  • 田尻賢誉●文 terxt by Tajiri Masataka
  • photo by Ohtomo Yoshiyuki

旧チームから主軸に座る履正社・小深田大地旧チームから主軸に座る履正社・小深田大地 小深田大地(履正社3年/177センチ・86キロ/右投左打)

「力はあるし、当たれば飛んでいく。素材としては申し分ないです。ただ、確率がまだまだ。とくに左投手が相手だと、外角の球が見えていない感じがします。上のレベルになれば間違いなくそこを攻められますから、対左投手というのが課題になりそうですね。ミート率が上がってくれば、プロでも十分にやっていけると思います」(スカウトA氏)

「バッティングはすばらしいですね。ただ、体が少し硬いように思いますし、守備も最初は苦労するかもしれません。バッティングを評価して2位か3位という声もありますが、私のなかでは4位か5位かなと。球団によって評価がわ分かれる選手だと思います」(スカウトD氏)