世界陸上前夜祭イベント「RUNS:INTO KK」を9月12日に開催 普段では走れないKK線を約2,000人が疾走
世界陸上開幕100日前の6月5日にはメディア発表会も実施
世界陸上を盛り上げるために
9月13日(土)~21日(日)まで東京・国立競技場で東京2025世界陸上競技選手権大会が開催される。9月2日には日本代表選手団が発表されたこともあり、そこかしこで大会の話題を見聞きするようになった。
その世界陸上をさらに盛り上げるべく、東京都が開幕前日の12日(金)に前夜祭イベント『RUNS:INTO KK(ランズイントゥーケイケイ)』を開催する。このイベントの主催者である東京都スポーツ推進本部国際スポーツ事業部の赤木佑輔氏は開催の理由についてこう語った。
「世界陸上で、世界のトップの選手たちの迫力やスピードを体感してもらい、応援する楽しさを味わってもらいたい、さらに自らも運動を始めるきっかけにしてもらいたいと考えています。こうした機運を少しでも高め、ワクワク感を持って世界陸上を迎えるために、前夜祭イベントを企画しました」
このイベントの舞台となるのは、今年4月に廃止された千代田区、中央区、港区の境界に位置する全長約2キロの自動車専用道路『KK線』。ゆくゆくは、歩行者中心の公共的空間に整備する予定になっているが、今回は特別にこの道を走ることができるため、普段では味わえない非日常体験と爽快感が魅力のひとつとなっている。
多彩なランニングイベントを実施
この前夜祭イベントを開催するにあたり、世界陸上開幕の100日前にあたる6月5日にメディア発表会を実施。そこでイベント内容やオフィシャルサポーターを公表し、参加者を募った。
開催するコンテンツは、ファミリーやジュニア向けの1.6kmレース『1mile RUNS:INTO KK』(約500人)、100ⅿのリレー形式で1時間の制限時間内に何人のランナーが走れるかに挑戦する『GUINNESS WORLD RECORDS™ Challenge RUNS:INTO KK』(屋外最多人数現記録252人)、ランニング系インフルエンサーら5人のオフィシャルサポーター選抜チームも出場するハーフマラソンリレー『Half Marathon Relay RUNS:INTO KK』(約200チーム)の3つ。総勢2,000人以上のランナーが参加することになっている。
参加者を募るコンテンツについては、「募集人数を大きく上回る応募があった」と赤木氏は語る。
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