2013.09.29

【続・東京マラソンへの道】中島彩「ハーフマラソンの魅力、教えます!」

  • 中島彩●文・写真 text & photo by Nakajima Aya

市民ランナー・中島彩の「続・東京マラソンへの道」

 みなさん、こんにちは! 『走るフリーアナウンサー』の中島彩です。私はハーフマラソンが大好き! なぜって、ハーフマラソンの約21キロは、マラソン大会の経験がない人でも気軽に走れる距離だからです。というわけで、今回のテーマは、「RUN×ハーフマラソン」。今回はハーフマラソンの魅了について紹介したいと思います。そして私は、先週末もハーフマラソンに参加してきました! ハーフマラソン初参加の友人と一緒に走ったので、その模様も一緒にお伝えしようと思います!

ハーフマラソンが大好きな私は、先週末、千葉の大会に参加してきました!☆一番の魅力は、なんといっても「ちょうど良さ」!

 私はハーフマラソンに年間10回ぐらい参加しています。なぜ、そんなに参加しているかというと、ハーフマラソンという距離は、私にとって「ちょうど良い」からなんです。マラソン大会は、5キロ、10キロ、ハーフ、そしてフルマラソンと、大会ごとに選択肢があり、いろんな距離を選ぶことができます。その中で、私がハーフマラソンを気に入っている点は、「準備に時間がかからず」「達成感があり」「明日に疲れが残らない」からなんです!

 ハーフマラソンの距離を走るなら、準備はほとんどいりません。例えばフルマラソンを走るとなると、レース中の栄養補給や、レース用ウェアなど、「フルマラソンに参加するための物理的な準備」が必要となります。しかしハーフマラソンは、途中で何か食べなくても最後まで走り切ることが可能です(あくまでも私の場合ですが......)。また、スタートして給水を5~6回する程度で十分完走できる距離なので、栄養補給のためのゼリーやおにぎりを持って走る必要がありません。

 また、ハーフマラソンの距離は、5キロコースや10キロコースと違って、コースがすべて平坦というのは稀(まれ)です。コースのどこか途中に急な坂があったりして、苦しいポイントも用意されているのです。たしかにそれをクリアするのは大変ですが、それを乗り越えることで達成感が味わえます! 今までハーフマラソンを走ってきた経験として、12キロ~17キロあたりが踏ん張りどころですね。そこを頑張れば、ゴール後の達成感はさらに増しますよ!