2022.03.27

高松宮記念のサインはボートレース界の快挙と『ごろごろにゃんすけ』とのコラボに隠されている

  • 令和サイン馬券研究会●文
  • photo by Kyodo News

 ここは東京都内にある、とあるWINS近くのビルの一室。『令和サイン馬券研究会』の面々(といっても、所長と研究員の2人だけ)は、今週も当たり馬券のヒント探しに没頭していた......。

ボートレースのSG戦において、女子選手として史上初の優勝を飾った遠藤エミボートレースのSG戦において、女子選手として史上初の優勝を飾った遠藤エミ この記事に関連する写真を見る 研究員「先日の『ボートレースクラシック』で、ついにボートレースのSG(最高グレードのレース)で女子選手が優勝しましたね」

所長「遠藤エミ選手じゃな。1号艇で、むしろプレッシャーもあっただろうに、見事な逃げきり勝ちを収めた。

 思い出すのは、21年前。寺田千恵選手が女子選手として初めてSGの優勝戦に進出した時じゃ(結果は5着)。確か、唐津で開催された『グランドチャンピオン』じゃったな。ワシは当時、現地まで見に行ったぞ」

研究員「唐津って、佐賀県ですか!? よくもまあ、そんな遠くまで。物好きですねぇ~」

所長「その日は、もともと唐津へ"旅打ち"に行く予定だったんよ。そうしたら、なんと女子選手初のSG優勝戦出場という歴史的なタイミングに立ち会えたんじゃ。そういう意味では、ワシは"もってる"ってことじゃろ?」

研究員「でも、寺田選手は負けちゃいましたからね。それって、所長が行ったせいなんじゃないですか」

所長「うるさいわい! 人を疫病神みたいに言いおって」

研究員「まあまあ、それはさておき、この女子選手のSG優勝は高松宮記念のヒントになるんじゃないですか? シンプルに遠藤選手の"1"号艇にあやかって、馬番"1番"のサリオスなんてどうでしょう?」