弥生賞のサイン馬券。狙いはやはりディープインパクト産駒なのか? それとも... (2ページ目)
美浦所属の新人騎手。左から佐々木大輔騎手、土田真翔騎手、西塚洸二騎手、水沼元輝騎手この記事に関連する写真を見る研究員「で、土田騎手はJRAの公式インタビューで『騎乗してみたい過去の名馬は?』という質問に、『ディープインパクト』と答えています」
所長「へぇ~、そうなんじゃ」
研究員「土田騎手は今週の土、日で計6鞍に騎乗します」
所長「ということは、6番ボーンディスウェイが怪しいってか?」
研究員「ですね。ところで、弥生賞といえば、『報知杯』。報知といえば、ジャイアンツです」
所長「そ、そうじゃな。またまた話題の切り替えが早いけど、一応、我がタイガースの宿敵じゃ」
研究員「そのジャイアンツについても新人に目を向けてみると、ドラフト1位の大勢(翁田大勢)投手が3月3日の西武とのオープン戦に登板。1イニングをピシャリと抑えました」
所長「確か、彼の背番号は『15番』じゃったな。ということは、15番はいないから1番ジャスティンロック、5番マテンロウレオ、10番アスクビクターモアあたりが狙い目ってことか?」
研究員「ですね。ガハハハッ」
所長「え? それで締め? 今日のおまえ、ほんとおかしいぞ? そういえば、フェブラリーSの時、かなりつぎ込むようなことを言ってたけど......」
研究員「うるさいわい!」
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