2018.12.15

朝日杯FS、グランアレグリアが勝っても
好配当が見込める2頭の穴馬

  • 土屋真光●文 text by Tsuchiya Masamitsu
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

 ただ、その前走では、直線で同馬の直後でマークしていたローゼンクリーガーにうまくかわされてしまいました。実はその際、ディープダイバーは追い出されてから、内にもたれ気味でした。普通に伸びていれば、十分に勝てていた内容。その辺の課題がクリアされていれば、一発あっても不思議ではありません」

 一時、牝馬が出走できない期間もあったが、このレースで牝馬が勝ったのは1980年のテンモンが最後。グランアレグリアが38年ぶりの快挙を達成する瞬間も見てみたいが、”ドリームレース”有馬記念を前にして、その資金を潤沢にするためにも、ここに挙げた穴馬たちの激走にも期待したい。