サッカー日本代表にも変化あり? チャンピオンズリーグを戦う日本人選手のこれまでを全評価
2026年ワールドカップは、その12日前に幕を閉じる欧州のシーズンの動向と密接な関係にある。そこで目を引く活躍をした選手が、ワールドカップ本大会ではそのまま活躍する。
とりわけ顕著な傾向を示すのがワールドカップの組み替え戦と言われるチャンピオンズリーグ(CL)だ。活きのいい選手を多く抱える国はどこか。CLに目を凝らせばワールドカップの行方は見えてくる。
全8節で行なわれるリーグフェーズの第6節を終了した段階で、日本人選手は以下の7人が出場を果たしている。
鈴木淳之介(コペンハーゲン)、板倉滉(アヤックス)、南野拓実(モナコ)、堂安律(フランクフルト)、守田英正(スポルティング)、伊藤洋輝(バイエルン)、橋岡大樹(スラビア・プラハ)。
順調に出場時間を伸ばしている伊藤洋輝(バイエルン) photo by AFLO
著者プロフィール
杉山茂樹 (すぎやましげき)
スポーツライター。静岡県出身。得意分野はサッカーでW杯取材は2022年カタール大会で11回連続。五輪も夏冬併せ9度取材。著書に『ドーハ以後』(文藝春秋)、『4-2-3-1』『バルサ対マンU』(光文社)、『3-4-3』(集英社)、『日本サッカー偏差値52』(じっぴコンパクト新書)、『「負け」に向き合う勇気』(星海社新書)、『監督図鑑』(廣済堂出版)、『36.4%のゴールはサイドから生まれる』(実業之日本社)など多数。

