レアル・マドリードがおかしくなった。初昇格ジローナにまさかの敗北

  • 小宮良之●取材・文 text by Komiya Yoshiyuki photo by Getty Images

 欧州王者のレアル・マドリードに何が起こっているのか?

 リーガ・エスパニョーラ第10節、レアルはクラブ史上初の1部リーグを戦う"格下"ジローナを相手に手こずり、まさかの逆転負けを喫した。これによって、3位には踏みとどまっているものの、首位のバルセロナとの勝ち点差は8まで開いている。10節終了段階ではあるが、リーグ連覇にすでに黄信号が灯ったと言っていいだろう。

初昇格のジローナに2-1で敗れたレアル・マドリード。エース、ロナウドは無得点初昇格のジローナに2-1で敗れたレアル・マドリード。エース、ロナウドは無得点「もっといいプレーをしないといけないし、もっと頑張らないと。レアル・マドリードの選手はそれが義務だから」

 MFカゼミーロは試合後にしかめ面でそう語った。不具合があるのはわかっている。しかし、その場所を特定できない、といったところか。

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