2021.07.31

サガン鳥栖の見事な攻撃。カウンターを成功させた小屋松知哉のプレーとは

  • 篠 幸彦●文 text by Shino Yukihiko
  • 西村知己●イラスト illustration by Nishimura Tomoki

サッカーIQラボ 〜勝負を決めるワンプレー~

Question
後方からのロングボールに対し、小屋松はどうプレーしたか?

 Jリーグ第22節、サガン鳥栖対セレッソ大阪は、ホームの鳥栖が3点を奪ってリードするも、終盤のPKでC大阪に追いつかれて、3-3のドローとなった。

 鳥栖は先週の名古屋グランパスとの上位対決を3-1で勝利し、リーグでは第15節以来の白星を挙げた。得点力不足で勝利から遠ざかっていたが、名古屋戦につづいてC大阪戦でも3得点と爆発した。

 今回は、開始1分で奪った先制点のシーンからQuestion

 C大阪の左サイドバック丸橋祐介のフィードを、大久保嘉人が左サイドに流れてキープ。そこへ丸橋がオーバーラップし、大久保が丸橋へスルーパス。

エドゥアルドからのロングボールを、小屋松はどのように受けただろうかエドゥアルドからのロングボールを、小屋松はどのように受けただろうか この記事に関連する写真を見る  しかし、そのパスを鳥栖のエドゥアルドがカットし、ワンタッチで前線の小屋松知哉へロングフィードを送った。

 この浮き球のパスに対し、小屋松はこのあとどのようにプレーしただろうか。