2016.02.05

サッカー五輪世代で「リオ経由ロシア行き」を実現できる選手は誰か?

  • 津金一郎●構成 text by Tsugane Ichiro

 もちろん、キャプテンの遠藤航(浦和)らほかの選手たちもさらなる成長が期待できる。日本人選手は22、23歳頃から飛躍的に伸びる可能性が高いからだ。

 日本サッカーにとってオリンピックは「国際経験を積む」という意味で重要な大会ではあるが、あくまでも通過点だ。最終目標は日本代表がワールドカップで勝つこと。だからこそ、オリンピックの舞台に立つことは最終目的地ではなく、「リオ経由ロシア行き」を目標に、日本代表のレギュラーを狙うくらいの気持ちで、2月下旬から始まるJリーグでアピールしてもらいたい。

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