2030年ワールドカップを戦う大岩ジャパン26人を識者が大胆予想
2030年のFIFAワールドカップ(開催地:スペイン・ポルトガル・モロッコ※アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイでも100周年記念試合を行なう)に向けて、大岩剛新監督率いるサッカー日本代表は、今後どのような顔ぶれで世界に挑むのか。スポーツライターの木崎伸也さんと青山知雄さんが、EXITのりんたろーさん進行のもと、スポルティーバのYouTubeチャンネル「ロッカールーム」にて、期待の若手から実績あるベテランまで選出。熱のこもった議論が繰り広げられた。
【GK争いは史上最激戦の時代へ】
GK
木崎さん:鈴木彩艶(パルマ→アストン・ヴィラ)、早川友基(鹿島アントラーズ)、小久保玲央ブライアン(シント・トロイデン)
青山さん:鈴木彩艶、荒木琉偉(ガンバ大阪)、小久保玲央ブライアン
りんたろー まずはゴールキーパーから伺います。おふたりとも鈴木彩艶選手、小久保玲央ブライアン選手を挙げられていますが、小久保選手は順調に成長している感じですか?
木崎伸也さん(以下、木崎) シント・トロイデンでレギュラーとして出ていて、パリ五輪でも非常によかったですよね。A代表に入ってくる実力は十分あると思います。
青山知雄さん(以下、青山) シュートストップもビルドアップのところもうまいですし、大岩監督とU-23でやってきているので、そこも強みになってくるのかなと思います。
りんたろー 木崎さんは早川友基選手、青山さんは荒木琉偉選手を推していますね。
木崎 早川選手はムードメーカーにもなれるというか、非常に明るい雰囲気を出せるキーパーなんです。この3人のなかでは鈴木彩艶選手が突出していますが、第2、第3のキーパーとしてチームを盛り立てるという意味でも、早川選手がいいんじゃないかと思いました。
青山 荒木選手は、ACL2で活躍をして今シーズンはJリーグの開幕イベントでもガンバ大阪がチームの顔として連れてきていて、推しているような選手です。ロス五輪世代で大岩さんも期待している選手になるでしょうし、ここは期待を込めて推していきたい。
木崎 荒木選手はヨーロッパ移籍の噂もありますからね。
りんたろー ゴールキーパーの海外進出は今まで本当に難しかったですよね。扉が開かれてきましたよね。
木崎 サイズが上がってきているのもありますし、川島永嗣選手(現ジュビロ磐田/海外5クラブで13シーズンプレー)の功績もある。そして鈴木彩艶選手がひとつの基準を確立してくれたことが大きいですね。
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