2030年ワールドカップを戦う大岩ジャパン26人を識者が大胆予想 (4ページ目)
【日本代表、2030年の戦い方】
りんたろー 最後に、2030年大会での戦い方の展望を聞かせてください。
木崎 次の大会はスペイン・ポルトガル・モロッコですから、ある程度いい環境でできる。ハイプレスがいけるんじゃないかと想像していて、4-4-2もしくは4-2-3-1をベースに、日本らしいプレッシングサッカーができると思っています。かつてロンドン五輪でスペインに勝った時のように、全員で追い回してプレスをかけるイメージです。
りんたろー 初歩的な質問ですが、ディフェンスラインが3枚から4枚に変わるとどんな違いが生まれるんですか?
木崎 4枚のほうが前線に人がいるので、押し込まれてもカウンターが狙えたりはします。今大会も上田選手がひとりでアップアップでした。昔、岡崎慎司選手も「日本は2トップじゃないと厳しい」と言っていましたし、その考え方は今も変わらないと思います。プレッシングで言うと、4-4-2が日本の走力を生かせるんじゃないかと思います。
青山 僕もそれを思って今回、走れる前田選手、塩貝選手、佐藤恵允選手を入れました。できるだけラインを押し上げて、ダメならミドルブロックで構えるくらいの感じがいいのかなと。
木崎 そこに後半で、堂安選手や三笘選手が入ってきたら相手は嫌ですよね。ジョーカーを残しながら前半はスプリンターで行くのが日本らしいかなと思います。
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