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2030年ワールドカップを戦う大岩ジャパン26人を識者が大胆予想 (2ページ目)

【今後のキャプテン候補は?】

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木崎さん:冨安健洋(クリスタル・パレス)、伊藤洋輝(バイエルン)、菅原由勢(ブレーメン→サウサンプトン)、市原吏音(AZアルクマール)、喜多壱也(レアル・ソシエダ)、小杉啓太(フランクフルト)、梅木怜(FC今治)、メンディーサイモン友(流経大付属柏高校)
 
青山さん:冨安健洋、高井幸大(トッテナム)、板倉滉(アヤックス→ボルシアMG)、伊藤洋輝、鈴木淳之介(コペンハーゲン)、小杉啓太、菅原由勢、喜多壱也

りんたろー ディフェンスラインの話に移りましょう。

木崎 市原吏音選手は、アンダー年代でキャプテンも務めていて、非常にイケメンで賢い選手です。RB大宮アルディージャからオランダのAZに移籍していますが、両親が教師というだけあって本当に優等生で、明るいキャラクターです。展開力もあるし、サイズもあって、守れますし、たぶん、将来的に日本代表のキャプテンになるんじゃないかと思っています。小杉選手も賢い選手なので、このふたりのキャプテン候補です。

りんたろー 青山さんも小杉選手を入れていますね。

青山 4バックをベースに予想すると、左サイドバックを考えた時に、キックの質とキャプテンシーを考えるとA代表でも通用するかなと思います。

木崎 小杉選手は湘南のユースで上に上がれず、大学もいいところからは声がかからず、スウェーデンのチームにトライアルで参加して受かって、今はフランクフルトにきているんです。

りんたろー すごい選手ですね。

木崎 最初はスウェーデンの言葉が喋れなかったのに、現地で覚えたらしいです。そのスウェーデンのチームではキャプテンを任されそうになったくらい、コミュニケーション能力が高い選手です。

りんたろー 喜多選手も、おふたりとも入れていますね。

木崎 京都サンガF.C.のアカデミーにいたんですけど、Jリーグを飛び越えてソシエダBに入って、久保建英選手がソシエダのトップチームにいるので、よく食事に連れて行ってもらうそうです。左利きの高身長の選手なのでA代表に入ってくるのは間違いないです。

青山 ソシエダのトップチームの監督も、喜多選手の特徴も含めてしっかり把握をしていたので、今はBチームですけど、トップまで連携したなかで若いうちに獲得した選手という感じです。

りんたろー 青山さんが推すのは、高井幸大選手ですね。

青山 高井選手は、ケガが治って中心になってもらわなきゃいけない、という位置づけです。鎌田大地選手や三笘薫選手がワールドカップであれだけ余裕のあるプレーができたのは、プレミアリーグで日常的にトップレベルの相手と戦っているからですよね。高井選手もプレミアでポジションを取って成長して、次の大会には中心選手になってもらわないと困るくらいの存在だと思っています。

りんたろー ネクスト冨安みたいな存在ですね。

青山 板倉選手はキャプテンとして入れたいと思いましたね。いわゆるキャプテンらしいキャプテンというよりは、チームをまとめるのがうまいタイプで、"コミュニケーションお化け"みたいなところもある。今回の流れも含め、精神的な取りまとめ役として非常に適任だと感じています。

木崎 キャプテン問題はありますよね。遠藤航選手も重責があったようですし、簡単な立場ではない。私は堂安律選手がキャプテンになるんじゃないかとも予想しているんですが、どうですか?

りんたろー 堂安選手は本人と話していてもかなり雰囲気が変わりましたよね。若い頃の尖った感じから、チームのことをすごく考えるようになっている。キャプテンシーが育ってきている感じが強くします。

青山 僕のなかでは板倉選手、堂安選手、あとは鎌田大地選手という選択肢もあります。

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