連敗を止めた大谷翔平も「呪い」にかかっていた? エンゼルスの「負の連鎖」を表す悲惨なデータの数々

  • 澤良憲●取材・文 text by Sawa Yoshinori
  • photo by AP/アフロ

 それでも、エンゼルス専門メディア『ヘイロー・ハングアウト』も「この14連敗を止められる選手はショウヘイ・オオタニしかいない」という記事を出したが、大谷は気迫のプレーでその期待に応えて見せた。

 エンゼルスはかろうじてア・リーグ西地区の2位をキープしている。シーズンも約100試合残っており、MLBは今季からプレーオフ進出枠が各リーグ5球団から6球団に拡大。フレッチャー記者も「(プレーオフ進出の)望みはまだ十分にある」と話している。主力の離脱が続くなかで、今後の大谷の活躍がエンゼルス浮上のカギを握っていることは間違いない。

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