どうなる箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の情報・最新ニュース・速報 (19ページ目)
どうなる箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手
陸上競技をやっていたわけでもないのに、どうして毎年テレビ中継を見続けてしまうのだろう――。
お正月の風物詩、箱根駅伝(第101回東京箱根間往復大学駅伝競走)が近づいてきた。前哨戦の出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し、初の箱根優勝に向けて意気上がる國学院大、2年ぶりの覇権奪回に燃える駒澤大、分厚い選手層で連覇を目指す王者・青山学院大、さらにはその"3強"崩しを虎視眈々と狙う伏兵たち......。そんな箱根駅伝2025の見どころをピックアップ。学生たちの心を揺さぶる走りを見逃すな!
箱根駅伝日程 | 2025年 1月2日・3日 |
---|---|
コース | 往路:読売新聞東京本社~芦ノ湖107.5キロ 復路:芦ノ湖~読売新聞東京本社109.6キロ |
どうなる箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の最新ニュース・速報
箱根駅伝で國學院大旋風の予感。学生ハーフ優勝の平林清澄は「将来、マラソンの日本代表になれる素材」
陸上
神野大地が箱根駅伝で注目したランナー5人とその走りを分析。「めちゃくちゃ攻めの走りで衝撃的」だった1年生とは?
陸上
駒澤大・大八木監督が箱根駅伝での誤算を語る。有力校の主力が残る次回大会は「本当に戦国時代になる」
陸上
箱根駅伝の順位を予想した識者3人が反省会。実際の順位と比べて各大学の「予想外」だったこと
陸上
箱根駅伝の予選会1位と2位で明暗。明治大は「チグハグ」、中央大は「100点」のレースだった
陸上
箱根駅伝優勝から3年でシード落ちの東海大。強化方針の転換に「対応できない上級生と対応している下級生で差が出てしまった」
陸上
青学大の成功と駒澤大の失敗...。上位校監督の言葉で箱根駅伝を振り返る
陸上
箱根駅伝のトップ10を識者3人が予想。ずばり優勝校は? レース展開は? シード権争いはどうなる?
陸上
箱根駅伝区間エントリーから読み解く各校の狙いは? 駒澤大、青学大の2強と優勝争いに絡みそうな4校の戦略をチェック
陸上
エース3人のハンパない爆発力で往路優勝も可能。箱根駅伝の台風の目は東京国際大になる
陸上
箱根駅伝6区の記録保持者が語る、走りのポイント。「序盤の上り5キロでどれだけ攻められるか。下りで怖がらずに走れるか」
陸上
山を制する者が箱根を制す。3代目山の神・神野大地が語る5区のポイント「小涌園から最高地点までで全部を出しきること」
陸上