箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の情報・最新ニュース・速報 (15ページ目)

箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手
陸上競技をやっていたわけでもないのに、どうして毎年テレビ中継を見続けてしまうのだろう――。
お正月の風物詩、箱根駅伝(第101回東京箱根間往復大学駅伝競走)が近づいてきた。前哨戦の出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し、初の箱根優勝に向けて意気上がる國学院大、2年ぶりの覇権奪回に燃える駒澤大、分厚い選手層で連覇を目指す王者・青山学院大、さらにはその"3強"崩しを虎視眈々と狙う伏兵たち......。そんな箱根駅伝2025の見どころをピックアップ。学生たちの心を揺さぶる走りを見逃すな!
箱根駅伝日程 | 2025年 1月2日・3日 |
---|---|
コース | 往路:読売新聞東京本社~芦ノ湖107.5キロ 復路:芦ノ湖~読売新聞東京本社109.6キロ |
箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の最新ニュース・速報
出雲駅伝で完敗の青学大は箱根で巻き返せるか 課題は「ゲームチェンジャーの不在」も総合力は厚みを増している
陸上
東京国際大が箱根駅伝出場を逃した「転倒」以外の要因は? 各校の予選会の戦略を分析
陸上
箱根駅伝予選会で東海大は10位通過も「いるべき順位ではない」本戦でのシード権獲得は主力の復帰や2年生の活躍がカギ
陸上
箱根に戻ってきた中央学院大 エース吉田礼志の2区を軸に「小細工なし」の真っ向勝負でシード権を狙う
陸上
苦難の社会人1年目を乗り越えた横田俊吾「勝負はラストに待っている」マラソン日本学生記録を引っ提げてMGCへ
陸上
横田俊吾「箱根で優勝しても面白くなかった」青学時代の激しいチーム内競争とあまりにも苦しかった箱根の記憶
陸上
箱根駅伝の予選会出場は「出雲、全日本への踏み台」 皇學館大・主将が語る「監督不在の3カ月」と挑戦までの経緯
陸上
箱根駅伝予選会では「関東の大学の選手にボコボコにされると思う」それでも皇學館大・寺田夏生監督が選手たちに出場を勧めたわけ
陸上
箱根駅伝の予選突破を狙う立命館大3本柱が考える関東の大学勢との違い「勝負をかける走りが関西とはぜんぜん違う」
陸上
箱根駅伝予選会への出場は「チームのプラスにならないんじゃないか」 関西の雄・立命館大のコーチが明かす挑戦までの議論と経緯
陸上
出雲駅伝で明暗を分けたルーキーたちの思い 箱根の主要区間を任せられる存在になれるか
陸上
箱根駅伝予選会へ向けて札幌学院大のエースの意気込み「地方の大学、なめんなよ!」
陸上