箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の情報・最新ニュース・速報 (16ページ目)

箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手
陸上競技をやっていたわけでもないのに、どうして毎年テレビ中継を見続けてしまうのだろう――。
お正月の風物詩、箱根駅伝(第101回東京箱根間往復大学駅伝競走)が近づいてきた。前哨戦の出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し、初の箱根優勝に向けて意気上がる國学院大、2年ぶりの覇権奪回に燃える駒澤大、分厚い選手層で連覇を目指す王者・青山学院大、さらにはその"3強"崩しを虎視眈々と狙う伏兵たち......。そんな箱根駅伝2025の見どころをピックアップ。学生たちの心を揺さぶる走りを見逃すな!
箱根駅伝日程 | 2025年 1月2日・3日 |
---|---|
コース | 往路:読売新聞東京本社~芦ノ湖107.5キロ 復路:芦ノ湖~読売新聞東京本社109.6キロ |
箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の最新ニュース・速報
「駒澤大の一強。はっきり言って強い」と険しい表情の青学大・原晋監督 今季の選手たちが伸び悩んでしまった理由
陸上
「2年連続の学生駅伝三冠も大事だけど...」 駒澤大・藤田敦史監督が選手たちの目標に対して伝えた言葉
陸上
「怒られるのを覚悟で大八木(弘明)監督の部屋を訪ねました...」 駒澤大・藤田敦史新監督が見た28年間での名将の変化とカリスマ性
陸上
駒澤大最強チームに「プレッシャーしかない」 藤田敦史新監督はママチャリ伴走1日80キロ...「大八木(弘明)も現場主義でしたから」
陸上
初マラソン日本選手最高記録の西山和弥は「ダメージが体全体に及ぶ」にもかかわらず、なぜ世界陸上→MGCへの出場を決めたのか
陸上
「箱根駅伝に出るなら1区しか無理」2年連続区間賞を獲った東洋大・西山和弥だが区間決定は消去法だった
陸上
「卒業生の抜けた穴はまだ埋めきれていない」エース不在、ハーフも結果が出ず...箱根駅伝の王座奪還を狙う青学大の明と暗
陸上
箱根駅伝2年連続シード落ち→エースが苦言→退部者が続出...関東インカレで見た東海大の今
陸上
青山学院大学5選手らが海外レース初挑戦 世界トップ級との争いに「ついていけたのは数百メートル」も充実感が漂う
陸上
36歳のマラソン佐藤悠基は「ベテラン」という言葉に違和感 「本気で世界を目指している選手にとって年齢は関係ない」
陸上
箱根駅伝3年連続区間新の佐藤悠基が語る駅伝観「どの区間をどんな意気込みで走りたいかとよく聞かれたけど、そういうの関係ないからと」
陸上
「厚底シューズと練習メニューを変更したことが大きい」 マラソン引退を覚悟していたレースで優勝した岡本直己は、40歳でのパリ五輪を目指す
陸上