箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の情報・最新ニュース・速報 (16ページ目)

箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手
陸上競技をやっていたわけでもないのに、どうして毎年テレビ中継を見続けてしまうのだろう――。
お正月の風物詩、箱根駅伝(第101回東京箱根間往復大学駅伝競走)が近づいてきた。前哨戦の出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し、初の箱根優勝に向けて意気上がる國学院大、2年ぶりの覇権奪回に燃える駒澤大、分厚い選手層で連覇を目指す王者・青山学院大、さらにはその"3強"崩しを虎視眈々と狙う伏兵たち......。そんな箱根駅伝2025の見どころをピックアップ。学生たちの心を揺さぶる走りを見逃すな!
箱根駅伝日程 | 2025年 1月2日・3日 |
---|---|
コース | 往路:読売新聞東京本社~芦ノ湖107.5キロ 復路:芦ノ湖~読売新聞東京本社109.6キロ |
箱根駅伝2025 國學院大、駒澤大、青山学院大ほか注目大学&選手の最新ニュース・速報
箱根駅伝予選会に地方から参加する札幌学院大の歴史的チャレンジ「とにかく爪痕を残したい」
陸上
MGCへ挑む赤﨑暁が「パリ五輪への気持ちは強くない」真意と倒したいライバルを語る
陸上
箱根駅伝に4回出場して赤﨑暁が手に入れたもの マラソンを走るきっかけとなった監督の言葉
陸上
鈴木健吾が明かす「マラソン日本記録保持者の苦しさ」 妻の一山麻緒もマラソンでパリ五輪を目指す
陸上
箱根駅伝の経験が鈴木健吾を変えた マラソン日本記録保持者が大学時代に味わった感覚
陸上
池田耀平「このままダラダラとトラックをやってていいのか」MGCは辞退もパリ五輪は目指す「2時間3分台は狙えるところにある」
陸上
箱根駅伝2区で日本人1位となった池田耀平 元野球部のエースがなぜ日体大でエースまで上り詰めたのか
陸上
下田裕太「もう走れません。今年で陸上やめます」...ドン底状態からMGC出場権を勝ち取るまでに奮い立たせた恩師の言葉
陸上
「箱根駅伝本番直前に重要区間から外された」青学大・下田裕太 それでも初出場で8区区間賞が獲れたワケ
陸上
箱根駅伝2年連続シード落ちの東海大は復活なるか エースの「練習に誰もついてこない」発言からチームは変わりはじめた
陸上
五輪挑戦3回失敗で引退覚悟→マラソン挑戦 「乗り気じゃなかった」競技で鎧坂哲哉がパリ五輪を目指す理由
陸上
箱根駅伝、当日の出走前に監督からまさかの電話で「話が違うぞ」 明治大・鎧坂哲哉はそれでも総合3位を勝ちとった
陸上