2020.07.08

ほのか「待ってーーー」と絶叫。
ボルダリングの難題に大苦戦!?

  • 津金壱郎●取材・文 text by Tsugane Ichiro
  • 佐野隆●写真 photo by Sano Takashi

ほのか連載:『ハピ・スポ・タイム』第2回 ボルダリング編(2)
いろんな体勢で奮闘する姿はこちら>>

 前回は人生初のチャレンジとなったボルダリングで、見事に完登を決めて絶品のスマイルを見せたほのかさん。今回もインストラクターの村井隆一さんのアドバイスのもと、さらなる上達を目指した。

ボルダリングでの「移動」に苦戦したほのかさん

 今回のテーマはグレード(段・級)。ボルダリングの課題にはグレードと言われる難易度が設定されているのだが、課題の見つけ方などを村井コーチから教えてもらった。

 グレードの目安としては8級から5~6級が初級者、4~5級から2級くらいが中級者、1級以上を登れるようになれば上級者。

 ほのかさんは「なるほど」とうなずいているものの、体を動かすことが好きな彼女からは「早く登らせて!」のオーラが。

 それを察知した村井コーチは、「では、さっそく8級を登ってみましょう」と提案。ほのかさんは「待ってました!」とばかりに、さっそく8級課題に挑戦となった。

 ほのかさんが挑んだ8級課題は、村井コーチの所属するAPEXクライミングジムではピンク色のテープで区分されている。同色・同形のテープがついたホールドのみを使ってスタートからゴールまで登りきれば完登になる。

 手と足で使えるホールドが限られたなか、村井コーチから「まずは右手を伸ばして」「次は左足を高い位置にあげましょう」などのアドバイスが飛ぶ。

 ほのかさんも、その指示を受けながら手と足を上手に使いながら登っていく。課題終盤、ゴールを両手でとるためには足を高い位置に上げる必要があり、思わず声が出る。

「ほっ!」

 完登後は飛び降りると危険なので、テープの色にかかわらず持ちやすいホールドを使って安全にクライムダウン。無事にマットの上に立つと、すかさずカメラにかけ寄り、

「まだまだ余裕!」

 ということで、今度は7級に挑戦。